国や企業規模問わず、様々なお客様にご利用いただいております。



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Daktronics

ELASTICODISEGNO PRENSILIA

e.GO

Volvo

KTM

LSIS

Specialized

StreetScooter

University of Minnesota

Aristides Guitars

Britax

Callege Park

Great Plains

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お客様事例

実際のビジネスで価値提供の高速化、効率性向上、収益成長の最大化、業務コストの削減を実現しているお客様事例をご紹介します。

Creo のお客様事例はこちら

日本車輌製造

大判の紙図面から 55 インチの大画面へ、3D 設計の全面適用で鉄道車両設計の DX を大きく前に進める Creo と Windchill

お客様事例はこちら

パナソニック

Pro/E 魂を Creo ネイティブ世代が継承する パナソニックの照明器具設計

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Prensilia 社

Prensilia 社と Elastico Disegno 社は、HP 製品と PTC のCreo を活用して機能性とデザイン性に優れたロボット義手を製作

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KTM 社

KTM では、レース用モーターサイクルで成功した革新的な技術があれば、すぐに新しい生産用モーターサイクルに導入します。KTM のエンジニアはすべてを社内で製造しているため、彼らが導入する CAD システムは、驚異的なペースの設計とシミュレーションに対応する必要があります。

お客様事例はこちら

設計業務で、こんなお悩みはありませんか?

中小企業はもちろん中堅や大手でも、まだまだデジタルをフル活用して効率的かつ合理的な業務フローを構築できている企業様が多いとは言い切れません。

 

InternetOfThings

DX 化の波についていけない

業界的に「製造業の DX 化」が重要と言われているものの、具体的にどうアクションしていけばよいのかわからない

MFG-ReduceTime

解析に時間や手間がかかる

重量や重心だけでなく、応力解析や熱解析、流体解析などの解析業務をもっとスムーズに実行できないだろうか

高品質の製品

単純ミスが多い

経験の浅い社員も多く、干渉チェックにひっかかる→図面修正のための手戻りで工数が増えている気が…

CADDesign

日常の業務効率に疑問

設計を 3 次元 CAD でデジタル化するものの、あとから 2D で図面を起こすため、後工程でデータの活用ができません…

製造コスト削減

導入費、維持費が高い

機能を持て余している気がする…その割にこのライセンス料は適切なのか?

そのお悩み、PTC の「Creo」が解決いたします

3D モデリングから解析などのモジュールまであらゆる機能を取り揃え、3D-2D 連携やデータ管理にも適した設計アプリケーションスイートです。

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Creo(クリオ)とは

30 年以上の実績を誇る設計ソリューションのパイオニアであり、現在も製造業などの機械設計を中心に業界をリードする 3D CAD / CAM / CAE ソフトウェアおよびソリューションです。

3D CAD の Creo Parametric を軸として、多彩な機能をもったアプリケーション群が製品の設計と開発の様々な状況に対応いたします。これらは継続的な改善に取り組んでおり、絶え間なく進化する製品設計の世界を対象とした強力な新テクノロジーを備えています。

Creo のパッケージはこちら

「Creo」の主な特長

ハイエンドな性能はそのままに、導入からスキル習得までをスムーズに実現いたします。

 

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高品質な3次元データの作り込みが可能

ビジネスニーズやテクノロジーの進化に合わせ、高度で複雑な設計をよりシンプルに実現します。

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必要な機能に絞ってミニマムスタートできる

必要なときに必要な機能を柔軟に選択し、最適な設計環境を構築できます。

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動画など豊富なトレーニングツールをご用意

各機能のチュートリアルに加え、講師による少人数トレーニング等も実施しております。

Creo Parametric をコアとして、さまざまな機能を提供

 

リモート環境に対応
- ホームユースライセンスを発行

3D プリンタと接続可能
- 設計データから直接出力できる

AR でのコラボレーション
- 迅速で有意義なレビューを実現



トポロジー(位相)最適化
- 自動でスムーズな形状生成

リアルタイムシミュレーション
- 数秒で計算結果をフィードバック

熱流体解析
-空気や液体も1ステップでモデル化



トップダウン設計
-設計の流用、再利用を促進

ジェネレーティブデザイン
- 迅速に最適なデザインを作成

マルチボディ設計
- より分かりやすく、より効率的に

全ての機能を 30 日間使用 OK!まずは無償試用版をお試しください。


Creo 無償試用版はこちら

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豊富なトレーニングメニューと 2 段階の認定試験でスキル向上を支援します

初めて Creo を使う方から最新機能の学習まで、全 40 種類の豊富なオンラインコースをご用意しております。
3 時間の少人数制講義では、気軽に講師と会話しながら問題点を解決します。演習も PTC クラウド環境を利用することで、講師がオンラインで操作をフォローします。
身に着けたスキルは認定試験に合格することで、定性的・対外的なアピールにも繋がります。

Creo トレーニングはこちら

Creo の機能をさらに詳しく動画で紹介

 

Creo 10 リリースされました!

Creo の最新版、Creo 10 がリリースされました。非常に多くの機能が搭載され た Creo 10 の最新情報をぎゅっとまとめて紹介します。今回のリリースでは、新しい複合材設計機能や、電動化のための設計、人間工学、モデルベース定義、解析/最適化、製造と使い勝手が改善しています。ぜひご覧ください。

その他の YouTube はこちら

 

3D 順送金型設計機能のご紹介

今も 2D 設計が多い順送金型ですが、Creo Parametric の順送金型設計専用の拡張機能を使うことで、2D 環境の中でストリップレイアウトを作成すると 3D のストリップレイアウトができ、型構造部も 2D 環境で設定することで 3D のモデルが自動ででき上がります。
3D の金型部品、例えば丸パンチやカットパンチはストリップレイアウトで設計した箇所を参照し、サイズや形状を自動で作成してくれ、ピンの種類を選択するだけ。
図面ファイルも自動で作成されます。3D では上型/下型だけの表示で設計を見やすく進められます。

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