ブログ執筆者

西 啓 西 啓

製品技術事業部 COE/製品戦略本部
本部長

2015年 PTC ジャパン入社し、IoT/AR 製品のプリセールス・プロモーション活動、およびサードパーティとのパートナーシップ構築を担当している。特に IoT については前職から足掛け 10 年以上、M2M と呼ばれた時代から取り組んでいる。 また、中小企業診断士でもある。

Aaron Price 山田 篤伸

製品技術事業部
プラットフォーム技術本部
本部長 執行役員

2012年、PTCジャパンに入社。サービスライフサイクル管理(SLM)ソリューションの日本での事業開発担当として、自動車、重工業、ハイテク業界を中心に、製造業のサービス事業化(Servitization)を推進するための啓蒙活動やアセスメントなどを幅広く手がける。
2016年以降、ThingWorx や Vuforia などのPTC が買収した IoT / AR 製品群を用いたソリューション事業の新規展開を担当。

Chikatoshi_Moro_400_200 茂呂 親利

製品技術事業部 PLM技術本部 営業支援部
シニアソリューションコンサルタント

金融システムエンジニア、ポイント/顧客管理システム営業、PM を経て PLM(製品ライフサイクル管理)製品 Windchill 担当エンジニアとして PTC ジャパンに入社。製品特徴やデータ管理の重要性、活用手法の説明を行うと共に、製品開発における組織上の課題を紐解くバリューアセスメントを顧客と実施し、第三者視点からの診断による開発業務の改革のきっかけ作りとロードマップ策定に従事。

$name Dave Martin

デイブ・マーティン氏は、Creo、Windchill、Mathcad の元インストラクター兼コンサルタントです。PTC 退社後は Amazon 社の Creo スペシャリストとなり、Amazon Prime Air の機械工学エンジニア、Creo 管理者、Windchill 管理者を務めました。MIT から機械工学の学位を取得しており、現在は Blue Origin 社の航空電子技術者として働いています。

マーティンは書籍『Design Intent in Creo Parametric』と『Top Down Design in Creo Parametric』の著者です。どちらも www.amazon.com で購入できます。マーティンの連絡先は dmartin@creowindchill.com です。

$name Geoff Hedges

ジョフ・ヘッジズ (Geoff Hedges) は、creo.ptc.com の開設者であり、主要な寄稿者です。creo.ptc.com は、CAD に注目したブログであり、開設以来の閲覧者数が 100 万人を超えています

彼は、PLM およびALM 事業のプログラム マーケティング ディレクターを現在務め、需要創出キャンペーンの開発と実施、Web サイト体験、製品発売などの需要マーケティングを担当しています。

ジョフは、30 年以上にわたり CAD、PLM、PDM ソフトウェア分野の業務に携わってきました。機械工学の学位を優等な成績で取得し、現在ドイツのシュトゥットガルトに在住しています。

Haruhisa_Ozaki_400_200 尾崎 晴久

製品技術事業部 CAD 技術本部
プリンシパル・ソリューション・コンサルタント

1997 年 PTC ジャパンに入社。CAD/CAM/CAE 製品の販促活動および導入支援に従事する。その後、販売代理店様の案件対応や代理店様エンジニアの Creo のスキルアップを支援。現在、直接販売や間接販売に関わらず販促活動に従事する。特に、CAE 領域においては大学卒論から前職でも主な業務として従事し、現職でも一貫してシミュレーション製品のスペシャリストである。

Jim Heppelmann, president and CEO of PTC ジェームス・E・ヘプルマン (James E. Heppelmann)、社長兼 CEO (最高経営責任者)

ジェームス (ジム)・ヘプルマンは社長兼 CEO (最高経営責任者) として PTC のグローバル ビジネス戦略と経営を統轄しています。ヘプルマンのリーダーシップのもとで、PTC は、業界トップクラスの産業用イノベーション プラットフォームと実証済みのソリューションおよびサービスを構築することにより、スマート コネクティッド ワールドを構成するモノの設計、製造、運用、サービスを行う企業を支援してきました。PTC の取締役も務めています。

ヘプルマンは産業イノベーションのけん引者およびソートリーダーとなっています。ヘプルマンの詳細な経歴については、経営陣の紹介ページをご覧ください。

詳細な経歴を読む

Aaron Price 芸林 盾

ビジネスデベロップメント
ディレクター

1998 年 PTC ジャパンに入社。アプリケーションエンジニアからテクニカルマーケティング、また Pro/ENGINEER Wildfire(現 Creo)の開発にも従事。入社以来、現在も CAD 関連で活動し、新製品/新バージョンの紹介や、主に設計に対して新しい提案活動を行っている。

Jun_Goto_400_200 後藤 淳

ビジネスアライアンス事業部 エンタープライズアライアンス営業部
チャネルパートナーマネージャー

2018 年 PTC ジャパンに入社し、IoT/AR の製品営業として担当。2019 年よりパートナーアライアンス担当として、IoT/AR パートナーのリクルートからサポート、ソリューション開発を担当している。

TakedaJ-san399x200 武田 淳

製品事業部 CAD セグメント シニアアプリケーションスペシャリスト

超音波洗浄機、液晶製造装置等の機械設計を 2D & 3D 共に経験し1997 年に入社。機械設計分野以外に樹脂・板金金型、CAM の担当エンジニア。

$name Katie Scherbel

Katie Scherbel は、PTC の PLM および ALM 部門のマーケティング ディレクターです。彼女は情報技術、コンサルティング、および法律分野での経歴を持ち、コンテンツ制作を専門としています。PTC に入社する以前は、SimpliVity Corporation で提携先マーケティング マネージャを務め、EMC のパートナーおよびビッグ データ ソリューション マーケティング部門で働いていました。 ケイティ・シェベル (Katie Scherbel) は、PTC の PLM および ALM 部門のマーケティング ディレクターです。彼女は情報技術、コンサルティング、および法律分野での経歴を持ち、コンテンツ制作を専門としています。PTC に入社する以前は、SimpliVity Corporation で提携先マーケティング マネージャを務め、EMC のパートナーおよびビッグ データ ソリューション マーケティング部門で働いていました。

liana-measmer-henryr-400x200 Liana Henry

Liana Henry は PTC に入社するまでに、12 年間にわたってジャーナリズム、コミュニケーション、デジタル製品マーケティング、パブリックリレーション、セールスイネーブルメント設計、イベント管理、ビジネス開発を経験し、さまざまな業界に従事しました。財務、メディア、フィットネス、教育、ヘルスケアといった業界に勤務したほか、グローバル製造業界では、メカトロニクス企業 Lenze の製品マーケティング担当として、パートナーであるRockwell Automation と顧客のためにマーケティングオペレーションを支援しました。

Liana はケント州立大学でジャーナリズム、マーケティングコミュニケーション、および PR の修士号を取得。地方紙とマーケティング会社、2 つのメディア企業のプリンシパル/オーナーでもあります。 魅力的で革新的な製品のローンチを担当するマーケティングリードとして活躍する彼女ですが、オフは 10 km のロードレースやスポーツイベントに参加して過ごします。また、4 人の 10 代の子どもを持ち、その 1 人が出演する劇場公演を夫の Phil (PTC のR&D PMO チームのシニアプロジェクトマネージャ) と一緒に楽しみます。

list-loading