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PTCがCreo 11のリリースを発表

2024年5月8日

主要設計機能の向上で、より優れたデザインをより短時間で提供

PTC(本社:米国マサチューセッツ州、CEO : ニール・バルア、NASDAQ : PTC、以下 PTC /日本法人: PTC ジャパン株式会社、本社:東京都新宿区、社長執行役員:神谷 知信)は、本日、同社のCADソリューションであるCreo®のバージョン11ならびにSaaS CADソリューションのCreo+™ の最新版を発表しました。Creoにより、エンジニアは短時間で最適な設計を提供でき、Creo 11 では、電動化、複合素材、モデルベース定義、シミュレーション駆動設計、製造の領域で幅広い拡張機能が提供されるようになりました。

PTC Creoゼネラルマネージャーのブライアン・トンプソン(Brian Thompson)は次のように述べています。

「Creo 11 とCreo+ では、設計者が日々利用する機能の強化を実施しています。AIを駆使したジェネレーティブデザインや、Ansysの技術を利用した統合シミュレーション機能により、シミュレーション駆動設計を早期の開発段階で行い、市場投入期間、製品の初期品質、製造コストを改善することが可能になります。PTCでは、引き続きCreoのモデルベース定義(MBD)、電気サブシステム設計、複合素材設計、高度な製造支援機能を開発していきます。」

Creo 11のハイライト:

  • 操作性と生産性の向上: モデリングの中心となる機能群としては、主に、マルチボディのコンセプトを支援する機能、部品設計作業の効率化、アセンブリをシームレスに扱うために改良されたシュリンクラップ機能、パッケージングの最適化を図るための、より高度な境界ボリューム機能等を実装。
  • 電動化に対応する改善:業界に関わらず電動化の重要性が増す中、配線、ECAD-MCAD連携の機能を強化。配線機能を活用することで、正確な配置の実現、カスタム部品のより効率的な配置、ハーネス構成の確認しやすさが向上。透明度制御等のその他の ECAD 機能によって、PCB積層構造の可視性が向上
  • 複合素材を用いる設計、製造の機能拡張:複合素材を用いる設計、シミュレーション、製造の支援機能を拡張したことで、複合素材を使用する設計者のニーズに引き続き対応。
  • モデルベース定義(MBD)機能の拡張:モデルベース定義ツールの強化により、ユーザー定義のテキスト、パラメータ コールアウト、セマンティック参照を利用して、設計データを人とマシンが読み取ることができる単純なテーブルとして整理。シミュレーション駆動設計とジェネレーティブデザイン: Creo 11 では、デザインのアイデア、ガイダンス、検証の作業の向上に向けて新たなシミュレーション駆動機能を実装。Creoのジェネレーティブデザイン機能では、フィーチャーサイズの最小限度、ベアリング荷重サポート、平面対称の拘束条件に関する機能を強化。
  • 高度な製造支援機能:最適化された付加製造、切削製造対応機能により、効率化や幅広い製造工程への対応を実現。格子(ラティス)構造の生成機能の強化、4 軸回転加工や旋盤による領域加工等がよりスムーズに。

PTCは、Creo 11のリリースに加えて、Creo+の最新バージョンを発表しました。Creo+では、Creoの実証済みの強力な機能群に加えてクラウド化されたコラボレーション機能やライセンス確認機能も利用できます。Creo+ は、オンプレミス版Creoとの完全な上位互換性があり、Creoと同じコア技術が使用されているため、データ変換は必要ありません。

Creo 11の詳細情報についてはこちらをご覧ください。

PTC について (NASDAQ : PTC)

PTC は、製品やサービスのイノベーションの加速、オペレーション効率や従業員の生産性の向上を実現するソフトウェア・ソリューションを提供し、世界の製造業が二桁の効果を生み出す支援をしています。PTC と幅広いパートナーネットワークが提供するデジタル・トランスフォーメーション (DX) 推進のためのソリューションは、オンプレミス、クラウド、純粋な SaaS プラットフォームを介して柔軟な導入が可能です。PTC は、よりよい世界を想像するだけでなく、実現するために貢献しています。

PTC ジャパンについて

米 PTC の日本法人(本社:東京都新宿区)。CAD、製品ライフサイクル管理 (PLM)、IoT アプリケーション開発プラットフォーム、拡張現実 (AR) オーサリングソリューションの各テクノロジー ソリューションにより、製造業における顧客企業を支援。拡張性と相互運用性に優れた製品設計ソフトウェア群の Creo、製品とサービスのライフサイクル全体にわたる製品コンテンツと業務プロセス一元管理の Windchill、工学技術計算の設計と文書化を同時に行える Mathcad、IoT アプリケーション開発プラットフォームの ThingWorx、拡張現実 (AR) オーサリングソリューションの Vuforia、産業用接続プラットフォームの Kepware といった革新的なソフトウェア製品と、製品開発業務プロセス改革コンサルティング、製品教育サービス、テクニカルサポートを提供しています。1992 年 3 月設立。国内 4 事業拠点。Web サイト: https://www.ptc.com/ja

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※ PTC の社名、ロゴマーク Windchill、ThingWorx、Vuforia、Creo およびすべての PTC 製品の名称は、PTC Inc.(米国および他国の子会社を含む)の商標または登録商標です。その他、記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

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