アーティクル - CS66726
Windchill PDMLink でのチェックイン時に CAD ドキュメント / WTDocument の自動イベント駆動パブリッシングを制御する方法
修正日: 11-Apr-2024
適用対象
- Creo Parametric 1.0 F000 to 10.0
- Windchill PDMLink 9.1 to 13.1
- Pro/ENGINEER and Creo Elements/Pro Wildfire to Wildfire 5.0
- Creo View Adapters 3.1 to 11.1
- Windchill Visualization Services (WVS)
- PTC Windchill Workgroup Manager (WWGM)
説明
自動公開の設定:
- チェックイン(Creo または WWGM クライアントから)または変更(publish.republishonepmdocumentchange)時にCAD ドキュメントを自動的にパブリッシュ用に送信するかどうかを制御する方法
- WTDocumentまたはEPMDocument のチェックインによって生じる自動パブリッシングジョブの作成を防止または有効にすることは可能ですか?
- 各反復が作成されるときに、 WTDocumentの表現が生成されますか?
- CAD ドキュメントのパブリッシュジョブは、Workgroup Manager クライアントからのチェックイン時にパブリッシュのために 2 回送信されます。
- Windchill PDMLink でパブリッシングすると、重複したジョブがパブリッシング モニターに送信されます。
- CAD ドキュメントをチェックするときに 2 つのパブリッシング ジョブを取得する
- 図面、アセンブリ、またはパーツファイルをチェックインすると、追加の表現が生成されます。
- クライアント側で既に公開されている CAD データがチェックイン後に再公開されるのを回避する方法
- CADワーカーが設定されていない場合でも、 WVSジョブモニターにはジョブ失敗のステータスを持つパブリッシュジョブがすべて表示されます。
- チェックイン時のオブジェクトの公開と、関連する公開ジョブの WVS パブリッシャー キューへの送信を無効にする方法
- Publisher Queue エントリがPublisherQueueH 、 PublisherQueueM 、 PublisherQueueL 、 PublisherQueue1 Windchill キューに追加され、不必要に処理されます。
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