アーティクル - CS62262
製品表現に関連付けられている PDF ファイルを表示するために Google Chrome ブラウザを使用して Windchill PDMLink 10.1 にアクセスした場合、ファイルは表示されず、保存またはダウンロードするオプションも表示されません。
修正日: 07-Apr-2017
適用対象
- Creo View 2.0 F000 to M010
- Windchill ProjectLink 10.1 F000 to M010
- PTC Arbortext Content Manager 10.1 F000 to M010
- Windchill PDMLink 10.1 F000 to M010
- Pro/INTRALINK 8.x + 10.1 F000 to M010
説明
- ブラウザの設定に応じて、製品表現を右クリックしてから PDF ファイルを選択します。 Files サブメニューは
- ブラウザの pdf ビューアで PDF を開くか、または
- PDF ファイルを表示するには、「保存」ダイアログボックスを開きます。
- デフォルト設定で Google Chrome ブラウザを使用しても、これらの処理は行われません。
- Windchill 10.1 F000 では、WVS 機能が追加され、Broswer のファイルタイプまたは拡張子に対して設定されている表示プリファレンスを使用して、その他のファイルタイプを直接表示できるようになりました。
- この機能には Windchill からアクセスします。 Representations/Annotationsテーブルを使用します。 right-click (RMB) > Files特定の製品表現の操作メニュー
- デフォルトでは、PDF ファイルが表示されている場合、この Windchill メニューには WVS と表示されます。
最新バージョンはこちらを参照ください CS62262