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アーティクル - CS364152

再ホストユーティリティを実行してCS310317を参照してWindchillの名前を変更すると、エラーメッセージが表示されずに失敗します

修正日: 03-Mar-2022   


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適用対象

  • Windchill PDMLink 11.0
Redhat Linux

説明

  • 再ホストユーティリティを実行してCS310317を参照してWindchillの名前を変更すると、エラーメッセージが表示されずに失敗します
  • CS310317のサンプルファイルrename.propertiesを使用すると失敗します
  • コマンドウィンドウの出力は次のとおりです。
[root@xxx]# ./rehost.sh ./conf/rename.properties
current scipts dir    =/home/ptc/Windchill_11.0/RehostUtility110_M030_M030-CPS01withoutAD
rehost.properties     =/home/ptc/Windchill_11.0/RehostUtility110_M030_M030-CPS01withoutAD/conf/rename.properties
wt_home               =/home/ptc/Windchill_11.0/Windchill/
apache_home         =/home/ptc/Windchill_11.0/HTTPServer
rehost.userCase       =rename
=ename
 defined in /home/ptc/Windchill_11.0/RehostUtility110_M030_M030-CPS01withoutAD/conf/projects.properties
最新バージョンはこちらを参照ください CS364152