アーティクル - CS348077
宛先がモデルである幾何公差を削除した後、アタッチされたドラフトデータムフィーチャシンボルは自動的に削除されますが、図面にはCreoParametricのデータムフィーチャシンボルが引き続き記憶されます。
修正日: 20-Feb-2022
適用対象
- Creo Parametric 7.0.0.0 to 7.0.5.0
- Creo Parametric 4.0 F000 to M150
説明
- 宛先がモデルである幾何公差を削除した後、アタッチされたドラフトデータムフィーチャシンボル( DFS )は自動的に削除されますが、図面にはデータムフィーチャシンボルが引き続き記憶されます。
- 「重複ラベル」図面に重複ラベルが見つからないのにポップアップ
- この問題は、モデルGTOL +ドラフトDFSの組み合わせでのみ再現できます。これは、「モデルGTOL +モデルDFS」、「モデル薄暗い+ドラフトDFS」などの他の組み合わせでは発生しません。
最新バージョンはこちらを参照ください CS348077