アーティクル - CS324936
特定のビューでレイヤーによって非表示になっている注釈フィーチャーに含まれる 3D 幾何公差は、Creo Parametric 4.0 の他の図面ビューには表示されません。
修正日: 30-Jul-2024
適用対象
- Creo Parametric 7.0.0.0 to 7.0.1.0
- Creo Parametric 4.0 F000 to M140
- Creo Parametric 5.0 to 6.0
説明
- 特定のビューのレイヤーによって非表示になっている注釈フィーチャに含まれる3D 幾何公差は、他のビューには表示できません。
- 注釈機能について考えてみましょう:
- ホスティング:
- 幾何公差
- 3D 駆動注釈(広告番号)
- 3DモデルのレイヤーAに含まれる
- ホスティング:
- このモデルの2つの図面ビューView_1とView_2をホストする図面を検討してください。
- レイヤーAがビュー1でのみ非表示の場合、注釈アクションを表示
- ビュー 1を選択すると、このビューのレイヤー A が非表示状態であるため、予想どおりに表示されません。
- 幾何公差ではない
- 3D駆動注釈も
- ビュー 2を選択すると (このビューのレイヤー A の状態により)、次の内容を表示できます。
- 3D駆動注釈は期待どおり
- しかし、意外にも幾何公差は
- ビュー 1を選択すると、このビューのレイヤー A が非表示状態であるため、予想どおりに表示されません。
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