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アーティクル - CS270521

Toolkit を使用して Creo Parametric で UDF を作成しているときに、参照の選択オブジェクトが API ProUdfreferenceAlloc() を使用してすでに割り当てられている場合でも、ユーザーは必要な UDF 参照を選択するように求められます。

修正日: 23-Nov-2022   


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適用対象

  • Creo Parametric 2.0 to 9.0
  • Pro/Toolkit
  • OTK C++

説明

  • Toolkit を使用して UDF を作成する際に、エッジとそのエンドポイントの 1 つをデータ参照として選択するようユーザーに促します。
  • エッジを正しく選択して追加できますが、Toolkit でそのような UDF を作成しているときに API ProUdfCreate()を呼び出すと、ポイントを再選択するようユーザーに求めるプロンプトが表示されます。
  • Toolkit を使用してユーザー定義フィーチャー (UDF) を作成しているときに、UDF データ参照が正しく追加されない
  • Pro/Toolkit または OTK C++ を使用して UDF を作成しているときに、参照の選択オブジェクトが API ProUdfreferenceAlloc() / pfcSolid::CreateUDFGroupを使用して既に割り当てられている場合でも、ユーザーは必要な UDF 参照を選択するように求められます。
最新バージョンはこちらを参照ください CS270521