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PTC が米国空軍における Servigistics 活用範囲拡大を発表

 

  • 2022年1月25日

FedRAMP 認定のセキュリティレベルを有する Servigistics ソリューションの最先端機能により、世界最高レベルの規模と複雑さを有するサプライチェーンを最適化

米 PTC (本社:米国マサチューセッツ州、社長兼 CEO:ジェームス・E・ヘプルマン、NASDAQ : PTC、以下PTC/日本法人:PTC ジャパン株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:桑原 宏昭)は、本日、米国空軍が PTC のサービスパーツ管理SaaS ソリューション、「Servigistics®」の使用範囲を、サプライチェーン改革プログラムである 「ESCAPE」 にも拡大することを発表しました。この Servigistics の使用拡大は、5 年間の契約とされ、1 年間の基本期間と任意で 1 年ずつ4 回まで延長できる権利を組み合わせたものです。すべて権利が行使された場合は受注総額最大 9,500 万ドルとなる見込みです。

ESCAPE (Enterprise Supply Chain Analysis, Planning, and Execution、総合サプライチェーン分析、計画、実行)プログラムは、空軍のグローバル即応力を支援する 3,000 名の人員で構成された空軍サステイメントセンター第 448 サプライチェーンマネジメントウィングが所管するプログラムです。

米国空軍は、資産の可用性向上に向けて 760 億ドルにおよぶサービスパーツサプライチェーンを計画し、最適化する唯一のシステムとして、Servigistics を活用しています。今回の使用範囲拡大は、これまでの Servigistics 導入・展開の成功に基づき、より幅広い機能の活用、レガシーシステムの段階的廃止、IT コストの集中管理、即応力のさらなる改善を目指すものです。

国防総省空軍 Materiel Command (補給司令部)プログラムマネージャのアビゲイル・ストロベル(Abigail Strobell)氏は次のように述べています。

「我々が目指しているのは、主に資産、装備類の即応性の最大化ですが、これは非常に大きく複雑な課題です。PTC の Servigistics ソリューションは多くの実績があり、強力な機能を有することから、我々のサービスパーツサプライチェーンが十分に最適化できることを確信しています。」

Servigistics は、計画策定と需要予測の改革、航空機の稼働性や、任務遂行支援の向上に関わるESCAPE の取り組みをサポートすると同時に、納税者から提供された予算を有効利用し、部品在庫の最適化に取り組んでいます。ESCAPE は、将来目指す環境づくりに向けて、機能と能力をすべてに反映させ、業務プロセスとシステムの刷新を支援します。 PTC Servigistics ビジネスユニット ゼネラルマネージャーのレズリー・ポールソン(Leslie Paulson)は次のように述べています。 「米国空軍は、世界の中でも、最も精巧で、複雑なサービスパーツサプライチェーンを運営しています。空軍は、Servigistics のようなデジタルソリューションを導入し、メーカーネットワークとともにサプライチェーンの計画と補給の最適化に向けた変革や、デジタルスレッド基盤の強化を推進しています。」

加えて、PTC 社長兼最高経営責任者(CEO)のジム・ヘプルマン(Jim Heppelmann) は次のように述べています。

「 PTC は、資産と装備類の即応性確保に向けた米国空軍のデジタルトランスフォーメーション(DX)と改革の取り組みを支援できることを誇りに思います。」

Servigistics は、連邦政府、航空宇宙・防衛領域における最も厳格な基準と審査プロセスをはるかに上回る仕組みを提供しており、米国空軍、沿岸警備隊や、ボーイング、ロッキード・マーティン、ノースロップ・グラマン等のメーカー各社で導入されています。

その他の情報:

*本内容は米 PTC が 2022 年1月18日に発表した報道資料の翻訳です。

 

PTC について (NASDAQ : PTC)

PTC は、製品やサービスのイノベーションの加速、オペレーション効率や従業員の生産性の向上を実現するソフトウェア・ソリューションを提供し、世界の製造業が二桁の効果を生み出す支援をしています。PTC と幅広いパートナーネットワークが提供するデジタル・トランスフォーメーション (DX) 推進のためのソリューションは、オンプレミス、クラウド、純粋な SaaS プラットフォームを介して柔軟な導入が可能です。PTC は、よりよい世界を想像するだけでなく、実現するために貢献しています。

PTC ジャパンについて

米 PTC の日本法人(本社:東京都新宿区)。CAD、製品ライフサイクル管理 (PLM)、IoT アプリケーション開発プラットフォーム、拡張現実 (AR) オーサリングソリューションの各テクノロジー ソリューションにより、製造業における顧客企業を支援。拡張性と相互運用性に優れた製品設計ソフトウェア群の Creo、製品とサービスのライフサイクル全体にわたる製品コンテンツと業務プロセス一元管理の Windchill、工学技術計算の設計と文書化を同時に行える Mathcad、IoT アプリケーション開発プラットフォームのThingWorx、拡張現実 (AR) オーサリングソリューションの Vuforia、産業用接続プラットフォームの Kepware といった革新的なソフトウェア製品と、製品開発業務プロセス改革コンサルティング、製品教育サービス、テクニカルサポートを提供しています。1992 年 3 月設立。国内 4 事業拠点。 Web サイト: https://www.ptc.com/ja

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