PTC、Microsoft HoloLensを活用した 企業による複合現実(Mixed Reality)体験の作成を実現

米PTC(本社:米国マサチューセッツ州、社長兼CEO:ジェームス・E・ヘプルマン、NASDAQ:PTC、以下PTC/日本法人:PTCジャパン株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:桑原 宏昭)は、2017年9月25日、Microsoft HoloLensを活用した企業向け複合現実(Mixed Reality 以下、MR)体験の作成を可能にする、新たな機能の開発を発表しました。PTCとMicrosoftは、ユーザーがHoloLens向けにハンズフリーのMR体験を作成する際の推奨ツールとして、ThingWorx® Studio (MRオーサリングとパブリッシングツール)の活用を支援します。

Vuforia® の技術を基盤とするThingWorx Studioは、HoloLensのユーザーが拡張性の高いMR体験を構築し、迅速に生成するためのネイティブサポートを提供します。ThingWorx Studioのドラッグアンドドロップを利用した視覚的オーサリング環境は、ジェスチャとボイスコマンドに対応しており、高度なプログラミングや高コストなカスタムデザイナーを必要とせず、すばやく効率的なHoloLensの没入型インタラクション作成を実現します。

Microsoft社Director of Mixed Reality Marketingの Terry Farrell氏は、次のように述べています。

「ThingWorx StudioとHoloLensを組み合わせることで、ユーザーは、営業、マーケティング、製造、サービスから、人事や教育訓練といった多くの重要な場面で活用できる『ハンズフリー』の没入型MR体験を作成することができます。PTCとのコラボレーションにより、HoloLensのユーザーは、こうした体験をより迅速かつ簡単に作成し、様々な場面で活用することができるようになります」

PTC ThingWorx Platform担当エグゼクティブバイスプレジデントのマイク・キャンベル(Mike Campbell)は、次のように述べています。

「製造業ではスマート・コネクティッド・プロダクトの設計、製造、運用、保守で課題に直面しています。ThingWorx StudioとHoloLensを組み合わせることで、ビジネスの環境でこれらの課題の一部を、より簡単で短期間かつ、より費用対効果の高い方法で対応するためのMR体験が作成できます。私たちは、Microsoftとの協力により、ユーザーがMRを利用し競争優位性を実現するための支援ができることを、大変喜ばしく思います」

 

*本内容は米PTCが2017年9月25日に発表した報道資料の翻訳です。

<関連情報> 


 ※PTCの社名、ThingWorx、Vuforia,およびすべてのPTC製品の名称およびロゴマークは、PTC Inc.(米国および他国の子会社を含む)の商標または登録商標です。その他、記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。