PTC、製品開発における効果的で安全な技術計算を実現する Mathcad Prime 4.0を発表

  • 2017年3月23日

コンテンツ保護、他社製アプリケーションとの相互運用性が可能に、 ユーザエクスペリエンスもさらに向上

$name

米PTC(本社:米国マサチューセッツ州、社長兼CEO:ジェームス・E・ヘプルマン、NASDAQ:PTC、以下PTC/日本法人:PTCジャパン株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:桑原 宏昭)は、2017年3月7日、技術計算ソフトウェアであるMathcad Prime®の最新版をリリースしたことを発表しました。専門分野における技術計算は、企業にとって最も価値の高い情報の一つです。PTC Mathcad Prime 4.0の新たな機能により、重要な計算内容がより効果的に表示および処理されるとともに、セキュリティも確保します。PTC Mathcad Prime 4.0を使用することで、計算の価値や有用性の向上がもたらされます。

PTC Mathcad Prime 4.0では、より大規模で複雑なワークシートを管理する機能が強化されており、情報を共有する性能や相互運用性がもたらす効果、作業の効率化を損なうことなく、自社の専有情報を保護することが可能になります。

Schnitger Corporationの社長兼プリンシパルアナリストのモニカ・シュニッガー(Monica Schnitger)氏は、次のように述べています。

「PTCはマーケットの声に耳を傾けています。PTC Mathcad Prime 4.0により、パフォーマンスと相互運用性が強化されたことで、ユーザーは非効率で複雑な作業フローを簡素化することが可能になります。PTC Mathcad Prime 4.0では、計算機能も引き続き改善されており、ユーザーは望み通りの計算を構築すると同時に、数学的な専有情報を保護することができます」

PTC Mathcad Prime 4.0の主な機能:

  •  コンテンツ保護:
  • 領域の保護やロックにより、他のユーザーにおける利用や表示範囲を制御
  • 相互運用性:
  • 他社製アプリケーションとの相互運用性により、他のアプリケーションで作成したコンテンツのワークシートへの埋め込みや、ワークシートの複数の領域をMicrosoft Wordへコピー・アンド・ペーストすることが可能に
  • ユーザビリティの向上: 式の改行:
  • 計算内容の表示や可読性をさらに制御
  • パフォーマンス向上:
  • 大規模かつ複雑なワークシートの作成、ドキュメント操作の単純化、Microsoft Windows 10に対応

PTCのCADプロダクトマネジメント担当バイスプレジデントであるポール・セイガー(Paul Sagar)は、次のように述べています。

「あらゆる製品において洗練化がより進むとともに、複雑な技術計算の担当者に対する負担も増加しています。PTC Mathcad Prime 4.0は、計算式の作成や操作、アプリケーションや組織をまたぐ共有を、より簡単かつ迅速に実現します。PTC Mathcad Prime 4.0により、より優れた製品をより短期間で市場へ投入することが可能になります」

PTC Mathcad Prime 4.0は、最近リリースされた3D製品設計CADソフトウェアであるCreo® 4.0を補完します。

*本内容は米PTCが2017年3月7日に発表した報道資料の翻訳です。

<関連情報>