自分自身の持つスキルを対外的に示す一般的な方法として資格取得がありますが、実は PTC 製品にも認定資格があります。 PTC University の認定は専門知識を習得し、実力を証明することに直結します。試験内容はグローバル標準となっている為、日本のみならず世界共通でスキル保持を証明することができます。
弊社製品をご愛用いただいているユーザー様は勿論、弊社のパートナー企業の皆様にもお勧めしたい資格です。当社公式の資格であるため履歴書にも記載できますし、トップ画像にある各種バッヂをダウンロードして SNS や名刺などにご利用いただけるので、対外的なアピールにも活用いただけます。
試験問題は英語で作成されておりますが、ブラウザ翻訳機能(Google Chrome のブラウザ翻訳機能)を使って受検することができます。製品によっては、英語のままの方がわかりやすいものもあります。言語を切り替えながら受検されると良いでしょう。

各製品の知識は OJT などを通じて業務に即した形で扱うことは勿論可能です。 ただ、弊社の製品も日々ビルドアップしていきます。 業務だけにとどまらず体系だった学習は、新しいスキルの取得にも繋がり、業務効率化に必ずお役立ちするはずです。
認定資格はあくまで一つの目標です。
取得の過程で得た知識を生かして、お客様一人ひとりのスキル向上が組織に良い効果をもたらすことが我々 PTC University の願いです。
弊社製品をご愛用いただいているユーザー様は勿論、弊社のパートナー企業の皆様にもお勧めしたい資格です。当社公式の資格であるため履歴書にも記載できますし、トップ画像にある各種バッヂをダウンロードして SNS や名刺などにご利用いただけるので、対外的なアピールにも活用いただけます。
1. 試験の概要
現在、試験には 2 つのレベルがあります。 User Exam と Specialist Exam です。 User Exam は、各製品の Fundamentals コースの学習プランに含まれるすべてのコースの内容をカバーしています。 Specialist Exam は、カテゴリー別の高度なトレーニング知識をカバーしています。いずれのコースも 80% 以上の正答率で合格となり、 1 回の試験で完了する必要があります。試験問題は英語で作成されておりますが、ブラウザ翻訳機能(Google Chrome のブラウザ翻訳機能)を使って受検することができます。製品によっては、英語のままの方がわかりやすいものもあります。言語を切り替えながら受検されると良いでしょう。
認定試験をご受験するためには、各製品の LEARN Online サブスクリプションのご購入が必要です。試験単体では販売しておりませんのでご注意ください。
認定試験について:https://training-materials.ptcu.com/support/certification-exam-tips.pdf
2. 製品トレーニング受講後の自分の獲得スキルの確認に活用する。
各製品の カテゴリー毎に認定試験があります。クラスをご受講後にご自身がどれだけレベルアップしたのか確認の目的でもご活用ください。
3. 認定資格は取得がゴールではありません。
各製品の知識は OJT などを通じて業務に即した形で扱うことは勿論可能です。 ただ、弊社の製品も日々ビルドアップしていきます。 業務だけにとどまらず体系だった学習は、新しいスキルの取得にも繋がり、業務効率化に必ずお役立ちするはずです。
認定資格はあくまで一つの目標です。
取得の過程で得た知識を生かして、お客様一人ひとりのスキル向上が組織に良い効果をもたらすことが我々 PTC University の願いです。
PTC University お問合せ窓口
お問合せ:https://www.ptc.com/en/ptc-university/contact-us
※本ブログ記事は2025年12月16日時点での情報に基づいております。