東京工科大学、PTCのThingWorxを採用し、 IoTアプリケーションの開発を担う次世代の人材を育成

PTCジャパン株式会社、(本社:東京都新宿区、執行役員社長  [Country Manager]:宍戸 武士)は、本日、東京工科大学(東京都八王子市片倉町、学長・工学博士 軽部 征夫)のコンピュータサイエンス学部コンピュータサイエンス学科が、IoTアプリケーションの開発を担う人材育成を目的としたプロジェクトの実習用ツールとして、ThingWorx®を採用したことを発表しました。

1986年に創設された理工系総合大学である東京工科大学は、工学部、コンピュータサイエンス学部、メディア学部、応用生物学部、デザイン学部、医療保健学部を設置しています。社会に貢献する人材を育成する、という実学主義を掲げており、目まぐるしく変化する社会や技術の変化に適応する能力を育むために、先端的な教育に取り組んでいます。今回の講義へのThingWorx導入は、急速に需要が増加するIoT人材の育成にいち早く取り組むものとなります。

新設された今回のプロジェクト実習では、IoT技術がもたらす社会的価値の理解促進や、IoTアプリケーションの開発技術を身に付けるだけでなく、ThingWorxを自在に使い、独創的かつ完成度の極めて高いIoTアプリケーションを、学生が自力で開発することを目指しています。また、本実習では、PTCのIoTビジネス担当者とPTC教育パートナーが講師として授業に参加し、IoTビジネスについての講義やThingWorxのハンズオンセッションを提供します。

東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科の亀田弘之教授は、次のように述べています。

「IoTを真に深く理解した技術者の育成は急務です。しかし、格段に優れたIoTエンジニアを育成するためには、大学だけでは十分に対応できません。こうした問題を解決するため、IoTプラットフォーム分野で世界的に信頼と実績のあるPTCジャパンの協力のもと、プロフェッショナルが利用するThingWorx、つまり本物のIoT技術を正面から教育に取り込むことにしました。現在、本学では先端的IoTエンジニアの育成をめざした戦略的教育プログラムの立ち上げを推進中です。目の色を変えて取り組んでいる学部3年生たち、プロフェッショナル仕様の本物の技術(ThingWorx)、産学がスクラムを組んだ戦略的人材育成など、今後が楽しみです」

PTCジャパン株式会社 執行役員社長 宍戸武士は、次のように延べています

「昨今、IoTアプリケーション開発者の育成は急務となっており、企業においては、大規模なIoT人材の確保が進んでいます。IoTの普及が急速に進む中、優秀な人材を輩出する教育機関にThingWorxを採用いただき、また、IoTがもたらす変化に対応する講義を提供できることを大変喜ばしく思います」

 

関連情報

  • ThingWorx Internet of Things Platformについて

http://www.ptc-jp.com/internet-of-things/technology-platform-thingworx

 

東京工科大学について

東京工科大学は、1947年東京都大田区にその前身である「創美学園」を設立した学校法人片柳学園が、1986年に東京都八王子市に開学。工学系の単科大学として開学し、1999年には日本初の「メディア学部」を設置。2003年には、改組して「バイオニクス(現・応用生物)学部」と「コンピュータサイエンス学部」を設置。2010年には大田区・蒲田キャンパスに「デザイン学部」と「医療保健学部」を設置。2015年4月には、独自の産学連携「コーオプ教育」や「サステイナブル工学」といった新しいコンセプトを取り入れた「工学部」を設置しました。現在は、6学部と大学院に約8,000名の学生が在籍しています。


※PTCの社名、ThingWorxおよびすべてのPTC製品の名称およびロゴマークは、PTC Inc.(米国および他国の子会社を含む)の商標または登録商標です。その他、記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。