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新しい相互運用性拡張機能

今日の製品開発プロセスでは、あらゆる段階で MCAD システムの相互運用性が必要とされ、高品質、柔軟で堅牢なデータ変換インタフェースが強く求められています。Pro/ENGINEER Wildfire では、Pro/E のデータ変換開発に集中的に取り組み、機能を大幅に拡張しました。

リリース間相互運用性
Pro/ENGINEER Wildfire は、ATB (Associative Topology Bus) 技術を使用して、以前の Pro/E とのリース間互換性を確保しています。このため、まだ最新版の Pro/E にアップグレードしていない設計 / 開発のパートナーや供給業者とも、何の支障もなくモデルを交換できます。Pro/ENGINEER Wildfire ユーザーならば、「指定保存」(Save As) コマンドを実行すればいいだけです。
Pro/ENGINEER Wildfire と Pro/E 2001 概要のアニメーション
Pro/E Wildfire の部品とアセンブリを、R2000i2 と R2001 で開けるようになりました。ATB (Associative Topology Bus) により、R2000i2 と R2001 モデルを Pro/E Wildfire で変更し、R2000i2 と R2001 で更新することができます。このため、先の工程に渡す Pro/E Wildfire モデルの派生物を、以前のリリース形式で作成することもできます。

Parasolids 用インタフェース
Pro/ENGINEER Wildfire に Parasolids 用インタフェースが加わり、Unigraphics、SolidEdge、および SolidWorks との相互運用性がさらに充実しました。
Parasolids インポート
Pro/E Wildfire では、ソリッド、シェル、およびワイヤフレームジオメトリ ("xmt" テキストとバイナリ形式を含む) 変換が可能で、高い互換性が得られます。

ATB 拡張 CATIA II 用インタフェース
Pro/ENGINEER Wildfire では、CATIA II インタフェースに重要な機能拡張が加わりました。
  • CATIA EXP ファイルのインポートをサポート
  • テンプレート部品へのインポート
  • CATIA 開始部品へのエクスポート
  • エクスポート時の CATIA モデルサイズと精度の設定

2D インタフェースの機能拡張
Pro/ENGINEER Wildfire では、2D ベースで設計をされている多数のお客様のために、2D ツールで作成したデータを簡単に再利用し、3D 設計で活用できるようにする機能を備えています。
  • 新しい CGM V3 サポート
  • 可変サイズシートのインポート
  • IGES によるクロスハッチのエクスポート
  • DXF ブロックのシンボルとしてのインポート

Stheno/PRO 用インタフェース
個々のビューを作成する強力な図面機能が新たに加わりました。特筆すべきことは、それが既存の Pro/ENGINEER 図面で実現できるということです。
Pro/ENGINEER 図面で 2D 詳細図を作成
まず、Pro/ENGINEER 図面をそのまま Stheno/PRO で開きます。そこで、ジオメトリ、注記、寸法など、必要な 2D ツールを自由に使用して、目的のビューを作成します。
 
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