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基本事項

新しい Pro/ENGINEER Wildfire について学習するには、最初から開始するのが一番です。ここでは、新しいユーザーインタフェースから、高度な新しいモデリングツールとスケッチツールまでの基本機能を紹介します。

新しいインタフェース
Pro/ENGINEER のルックアンドフィールが一新され、背景色、モデリングインタフェース、ジオメトリの色からアイコンまで、すべて新しくなりました。操作しやすいモデリング環境をつくるため、どのように、なぜインタフェースが変わったのかを実際にご確認ください。

新しい選択ツール
すばやく作成できる方法と使いやすい方法の2とおりでフィーチャーを作成できるようになりました。選択を "常にオン" にする新しい方法、そしてこれまでどおりの CTRL キーと SHIFT キーを併用する選択方法を紹介します。

スピン、回転、パン、ズーム
すばやく簡単にモデルを表示できるので、メニューに煩わされることなくモデルに集中できます。また、中マウスボタンを使って、モデルビューを簡単に制御できるようになりました。さらに、一番頻繁に使うスピンとズーム機能が、キーボードキーを押さなくても直接アクセスできるようになりました。

ナビゲータ
Pro/ENGINEER Wildfire のモデルツリー領域は、新しくナビゲータと呼ぶようになりました。もちろん名前を変更しただけではなく、各種機能が拡張され、強力なナビゲーションツールを収めたタブが新たに加わりました。ナビゲータができて、どれだけモデリング作業がしやすくなるかを、実際にお試しください。

情報の参照と ModelCHECK の使用
これまで、Pro/ENGINEER から得られるテキスト情報は、本当にテキストだけでした。これでは、トラッキングも理解も容易にはできません。新しいリッチ XML フォーマットのレポートでは、個々の情報を自由にナビゲートできるので、格段にわかりやすくなりました。さらに、ModelCHECK の結果と対話操作が改善され、Pro/ENGINEER 内に統合されました。
 
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